シーシーティー協会様

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導入事例
シーシーティー協会様

「メディア転載で潜在層に認知拡大。」
大人女子のためのプライベートサロン

株式会社シーシーティー協会(Re・Bodybalance)
代表取締役/飯間百子氏

導入の背景	潜在層への認知拡大
導入の決め手	大手メディアへの拡散

■御社のサービスについて教えてください。

35歳からの大人女子のためのエイジケア心身のバランスを根本から整える
独自の筋膜リリース「経筋コンディショニング」を提供するサロンとスクールを運営しております。
「病気じゃないけど、辛い」と不調を抱えるお客様の健康パートナーとして寄り添っています。

事業のきっかけは、リーマンショックが落ち着いてから、プライベートサロンが少しづつ広がり始めた時期に、
サロンコンサルタントとして独立いたしました。
コンサルタントとして、ノウハウを蓄積するために、自分自身がサロンを経営しようとサロンを開いたことが始まりでした。

■飯間様のお仕事について教えてください。

基本は経営全般ですが、何でも屋です。
サロンの運営では、私の加齢に伴い心身に訪れる不調をコース開発に反映し、不調が深刻なお客様には、私自身セラピストとして対応もします。
スクールでは、未来のオーナーセラピストを育成することに最も注力しております。

35才からの大人女子に着目していて、生活そのものの変化や体が変わっていく時期なので
健康を保つことや心身のバランスを整えることがとても重要になります。
教育においては、手に職をつけることで、明日に向かうことを諦めさせない生きる力や、
技術や知識だけでなく定性的な「考え方と行動の在り方」を育てる事を大切にしております。

■RRP導入の背景・決め手は何でしょうか。

セラピストを目指している方以外にも、「手に職をつけたい」「何か変えたい」と考えている方々に
大人女子の働き方の1つとしてプライベートサロンで、自分らしく活躍する「セラピスト」という生き方の選択肢も
提案をしていきたいと考えておりました。
そこでメディアを通してより広く発信ができる「RRP」を導入しました。