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効果的なプレスリリースの書き方・7つのポイント

プレスリリースは、広報活動で欠かせない存在です。プレスリリースを通して、会社の新規情報や新しい取り組みなどを公開できます。

しかし、プレスリリースをどのように書けば良いのかわからないという方も少なくありません。
そこでこの記事では、効果的なプレスリリースの書き方をわかりやすくご紹介します。

プレスリリースを実施しており、課題を感じているという方や、プレスリリースを検討していて情報収集しているという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次[非表示]

  1. 1.プレスリリースとは?
  2. 2.プレスリリースの目的
  3. 3.プレスリリースの効果
    1. 3.1.ステークホルダーに情報発信できる
    2. 3.2.メディアに掲載される場合がある
    3. 3.3.費用対効果が高い
    4. 3.4.売上につながる可能性がある
  4. 4.効果的なプレスリリースの書き内容
    1. 4.1.①タイトルの文字数
    2. 4.2.②ニュース性、トレンド性を取り入れる
    3. 4.3.③数字的根拠を入れる
    4. 4.4.④画像を組み込む
    5. 4.5.⑤「5W5H」を意識する
    6. 4.6.⑥    難しい言葉を使わない
    7. 4.7.⑦    連絡先は忘れずに
  5. 5.まとめ


プレスリリースとは?

まずは、プレスリリースについて知っていきましょう。
プレスリリースは、新聞・新聞社という意味を持つ「プレス」と発表・公開という意味を持つ「リリース」の二つの言葉を組み合わせた造語です。

本来なら、メディアに対して会社の新しい情報を発表することを指していましたが、今は文書による発表がメジャーであることから、広報現場では、文書自体を指してプレスリリースと呼ぶことが多いです。

プレスリリースは、基本的に新しい情報・ニュースが含まれていることが重要です。新しい情報には、新たな取り組みやサービスはもちろん、改定や改善により生まれた情報も含まれるのです。

プレスリリースの目的

では、プレスリリースの目的は何なのでしょうか。プレスリリースの目的についてご紹介します。

広報担当の仕事とは、会社のいろいろな活動についてメディアに取り上げてもらい、第三者を通して認知を広げていくことです。プレスリリースは、そのために重要な役割を持ちます。

会社は、幅広く自社の活動を知ってもらう手段としてプレスリリースを配信します。
よくプレスリリースと広告を一緒に捉えてしまう方もいますが、プレスリリースと広告は別物です。
プレスリリースはメディアの枠を購入して掲載するわけではないので、一度配信されたら半永久的に公開されます。広告のようなプロモーションの一つでプレスリリースを配信しようと考えている場合もあるかもしれませんが、あくまでも企業活動を表明し、顧客やマスコミなどのステークホルダーと良好な関係を築くための手段ということを忘れないでおきましょう。

プレスリリースの効果

次は、プレスリリースの効果を見ていきましょう。


ステークホルダーに情報発信できる

プレスリリースを配信することによって、メディア関係者だけではなく、自社のステークホルダーにも情報を広く発信できます。

プレスリリースは誰でも見ることができるため、一般の消費者や、従業員とその家族にも自社の活動を伝えることができます。また、公式文書として新しい情報が簡潔にまとまっているので、投資家や株主、取引先などに会社の動向を説明する場合にも活用できます。

メディアに掲載される場合がある

プレスリリースとして配信した情報が、メディアにも掲載される場合もあります。
これは、会社にとって非常に大きなメリットですよね。
第三者の客観的な視点で掲載されるメディア掲載では、広告を打ち出すより信頼度が高まります。

費用対効果が高い

プレスリリースは、比較的安価で大きな効果を得ることができます。コストをあげるとすれば、社内でのプレスリリース作成コストや配信業務にかかる手間と時間、プレスリリース配信サービスの料金程度です。

特に、プレスリリースがメディアに掲載できれば費用対効果は大きいでしょう。広告を出稿する際には多額の費用がかかりますが、プレスリリースでは低コストで高いパフォーマンスを発揮できるのです。

売上につながる可能性がある

プレスリリースを配信することにより、自社の売り上げにつながることもあります。
プレスリリースを継続的に配信することにより、企業活動の姿勢や理念が消費者に伝わり、会社の知名度も向上し、商品・サービスの売り上げアップにつながる可能性があるのです。

しかし、売上につながるのは、プレスリリース配信により得られる中長期的なメリットです。プレスリリース配信後は反響がすぐに気になってしまうものですが、直後に効果が出ることは少ないので注意が必要です。


効果的なプレスリリースの書き内容


最後に、効果的なプレスリリースの書き方をご紹介します。こちらを参考に、ぜひプレスリリースを作成してみてください。

①タイトルの文字数

タイトルの文字数は非常に重要です。長すぎてもポイントがつかめないものですが、短すぎても良くないでしょう。
文字数は、30文字以内に抑えることが大切です。
タイトルが長いと、読みにくい場合もあります。
ポイントは、思わず読んでみたくなるような簡潔でキャッチーなタイトルにすることです。

また、プレスリリースを配信した後に自社サイトで一覧にして見せる場合に、簡潔なタイトルにした方がすっきり見えるでしょう。

②ニュース性、トレンド性を取り入れる

伝えたい情報に、興味関心につながる内容をプラスしましょう。
いろいろな会社がプレスリリースを配信する中で、目にとめてもらうには、ニュース性やトレンド性が求められます。

世間のニーズや動向に合った最新情報を取り入れることが、効果的なプレスリリースを配信するポイントです。
また、SNSで話題になっている情報やメディアをチェックし、トレンドを押さえつつ、ベストなタイミングでプレスリリースを配信することが大切です。

③数字的根拠を入れる

プレスリリースは、数字的根拠を入れることによって、信頼性がより高まります。
また、数字や調査データが含まれていると、メディアに記事にしてもらいやすい傾向があるのです。
しかし、自社の調査データを引用する際は、情報の信ぴょう性に注意しましょう。十分なサンプル数でリサーチを行うことが大切です。

④画像を組み込む

画像を組み込むことにより、視覚的にも読まれやすい記事になります。そして、画像が挿入されている記事は拡散されやすいのです。

画像がないと、目に留まりにくくなり、取り上げられる確率も大きく下がってしまうでしょう。また、記事になってもインパクトが少なく、読まれにくくなり、シェアもされにくいです。

プレスリリースで新情報を載せる場合、新商品の画像を掲載し、サービスを発表する場合はサービスをイメージさせる画像を挿入させましょう。

⑤「5W5H」を意識する

プレスリリースは構成をわかりやすく、伝わりやすい文章にすることが非常に大切です。
特に、「5W5H」を意識すると、わかりやすい構成になります。

ポイントは以下の通りです。

● 誰がどのような方法で
● 何を(価格・売り上げ目標・利益予想)
● いつどのくらい(生産・販売目標など)
● どこで何時に(いつ・いつから・いつまでに)
● 将来は(今後の経営方針、展開方法など)

説明が長くなりそうな時や複雑になりそうな時は、表を使ったり、箇条書きにしたりして、明確になるように心がけましょう。
また、いくつかの項目に分けて、各タイトルをつけることにより、忙しい記者でも拾い読みできるようになります。
さらに、詳しい情報を見せたい場合には、詳しいURLを載せたり、文末にお問い合わせ先を載せたりすると良いでしょう。

⑥    難しい言葉を使わない

専門用語はできるだけ避け、誰が見てもわかりやすい文章にすることがポイントです。
専門用語をよりわかりやすい言葉に置き換えることで、事前知識が少ない記者にとってもわかりやすいプレスリリースになります。

⑦    連絡先は忘れずに

興味を持ってくれた方が問い合わせできるように、連絡際はしっかりと記載しましょう。
連絡サイトして記載する情報は、会社名はもちろん、担当者の名前、電話番号、ファックス番号、メールアドレスなどです。

まとめ


プレスリリースは一見難しそうに思えますが、ポイントや構成を意識することで、わかりやすく簡潔にまとめることができます。

また、プレスリリースの内容や発信する時期によって書き方を変えることが理想ですが、難しい場合はどんな方にも理解しやすく読みやすいプレスリリースを目指すことが大切です。

ぜひ、プレスリリースの基本を押さえて、効果的なプレスリリースを配信してくださいね。


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